日本の政令指定都市、20市の一覧表リストです。自治体コードで自治体の名前をテキストで一発コピーできます。札幌市、仙台市、さいたま市、千葉市、横浜市、川崎市、相模原市、新潟市、静岡市、浜松市、名古屋市…
政令指定都市の一覧表リスト
札幌市
仙台市
さいたま市
千葉市
横浜市
川崎市
相模原市
新潟市
静岡市
浜松市
名古屋市
京都市
大阪市
堺市
神戸市
岡山市
広島市
北九州市
福岡市
熊本市
↑仙台市
さいたま市
千葉市
横浜市
川崎市
相模原市
新潟市
静岡市
浜松市
名古屋市
京都市
大阪市
堺市
神戸市
岡山市
広島市
北九州市
福岡市
熊本市
政令指定都市とは?わかりやすく解説
- 政令指定都市は、日本の大都市制度の1つ。全国に20市が存在します。略して政令都市や指定都市とも呼ばれます。
- 法定人口が50万人以上の市のうち、政令(地方自治法第252条の19第1項の指定都市の指定に関する政令)で指定された場合、一般市から移行されます。
- これは人口や産業が集中する事で、一般の小都市に比べて事務の質・量や要求される処理能力が高まる為の措置となります。
- 指定された市は、都道府県の権限の多くを委譲されることで、「都道府県と同等」と見なされます。
- 市内には区が設置され、より効率的な自治サービスが可能となる。但し、ここでの区はあくまで行政区であるため、区議会は無く、区長も市長の任命となる。この点が東京の特別区(23区)とは異なります。
- 首長選挙において、一般の市区町村は告知から選挙日までが1週間だが、政令都市の場合は倍の2週間となります。